ギャラリー開催中

2018.7.20 - 9.3

梅原龍三郎 浅間山と共に過ごす夏 展

軽井沢千住博美術館ギャラリーでは、7月20日(金)~9月3日(月)にかけて、日本洋画界の重鎮・梅原龍三郎画伯の軽井沢にまつわる名品にスポットをあてた企画展「梅原龍三郎 浅間山と共に過ごす夏 展」を開催いたします。開催期間中の8月4日(土)14:00~15:00には、梅原画伯の曾孫で美術史家の嶋田華子氏と、TV番組「開運! なんでも鑑定団」の鑑定士としておなじみの永井龍之介氏による特別対談(観覧自由)も行いますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひともお越しください。

「軽井沢風景」パステル  21.5×28㎝

◆ ◆ ◆

梅原龍三郎(1888-1986)は京都に生まれ、日本の伝統美に育まれた粋な感性とフランスで学び培われたエスプリを止揚し、洋の東西を超えた豪華絢爛たる独自の絵画を生み出した日本が世界に誇る不世出の画家です。「北京秋天」「紫禁城」「富士山」「カンヌ」「薔薇」などと並び代表作として知られる「浅間」シリーズ。梅原は戦後別荘アトリエを構えた軽井沢で、毎年夏から秋にかけて過ごし、名作を数多く残しました。

このたび生誕130年を記念して、改めて“軽井沢の梅原”に焦点をあて、水彩、パステル、デッサン、版画など様々な技法による生命感にあふれた鮮やかな「浅間」の連作を展覧いたします。また関連写真、資料なども合わせて展示、梅原と軽井沢との深い関係を偲ぶ貴重な企画になりました。

20世紀を代表する名画が、現在軽井沢で最もホットなアートスポットの新しい息吹きのなか一層輝きを増し、より多くの皆様にアピール出来る貴重な機会になることと存じます。
本展開催にあたり、ご協力、ご尽力を頂きました梅原家ご遺族の皆様、並びに美術館関係者各位に御礼を申し上げます。

永井画廊 永井龍之介

「浅間山」水彩 26×18㎝

 

ギャラリーについて

美術館敷地内に併設されたギャラリーでは、ジャンルを超えた様々な企画展を行っております。入場料は無料。休館日や開館時間等は美術館に準じます。