ギャラリーにて『千住博 ~高野山金剛峯寺襖絵奉納記念展~』10/17より開催

2020.10.16

明日10月17日からギャラリー館では『千住博 ~高野山金剛峯寺襖絵奉納記念展~』が開催します。

本日2020年10月16日、高野山 金剛峯寺で長年白襖となっていた「茶の間」「囲炉裏の間」に、千住博の襖絵が奉納されます。

高野山金剛峯寺は、平安時代のはじめに空海(弘法大師)によって開かれた真言密教の聖地で、1863年(文久三年)に再建された大主殿には、鹿上探幽、山本探斉による襖絵が収められています。それから日本美術史を代表する錚々たる画家たちにより襖絵が描かれ奉納されてきましたが、最後に残された二室(茶の間、囲炉裏の間)の白襖の奉納画家として千住博が選ばれたのです。

本日の奉納に伴い、いよいよ明日10月17日から軽井沢千住博美術館ではギャラリー館にて『千住博 ~高野山金剛峯寺奉納記念展~』が開催となります。

*開催期間 : 10月17日(土)~11月9日(月)

*開催時間 : 9:30~17:00

*休館日  : 美術館本館に準じます(祝祭日を除く火曜日)

*入館料  : 無料

千住博自身が集大成と位置付ける、渾身の襖絵と床の間からなる障壁画の世界を写真パネルで展示します。ギャラリーにつきましては、ご自由にお入りいただけます。是非お立ち寄りください。

軽井沢千住博美術館の庭は、紅葉が進み木々が綺麗に色づいてきました。

美術館とあわせて赤や黄色に色づき始めた庭の散策もお楽しみ下さい。軽井沢には美しい紅葉スポットもございます。紅葉狩りに訪れてみてはいかがでしょうか。